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安定性がさらに向上 飛ばす喜びと持つ喜びを満たすゴルフクラブ「マジェスティ ロイヤル」

 熟練ゴルファーを中心に絶大な人気を誇るマジェスティ ゴルフが旗艦ブランド「MAJESTY(マジェスティ)」の新モデル「MAJESTY Royale(ロイヤル)」を発売した。シリーズの特徴である抜群の飛距離性能に加え、安定した飛びも両立する改良が加えられた。ドライバーの飛距離は年齢とともに落ちていくが、「若いころの飛びをもう一度、取り戻したい」と思ったら、ぜひ試してほしい。

漆黒とシャンパンゴールドを基調にしたマジェスティ ロイヤルのデザイン
漆黒とシャンパンゴールドを基調にしたマジェスティ ロイヤルのデザイン
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20年を超す歴史を持つ「マジェスティ」ブランド

 「マジェスティ」は、初代の発売から20年以上の歴史を持つ一大ブランドだ。「もっと遠くへ飛ばしたい」。そんなゴルファーなら誰もがかなえたい夢の実現を目指して開発された。その飛距離性能は他社を圧倒し、熟練ゴルファーを中心に人気が広がり、高価格帯のゴルフクラブ市場では4割を超すシェアを維持し続け、同社を代表するブランドに成長した。

 「圧倒的な飛距離性能を生み出すために考えられる最高の素材と技術を駆使して生み出されたのがマジェスティなんです」。こう語るのは同社マーケティング部の岩井徹さんだ。

 圧倒的な飛距離性能を生み出す秘密は、軽量・長尺のクラブ設計にある。航空宇宙分野に使われるカーボン素材をふんだんに使用したシャフトや、広範囲で高い反発力を生み出せるようクラブフェースの裏面をクモの巣状に加工した独自の技術「SPIDER WEB FACE(スパイダーウェブフェイス)」を開発するなどして、業界トップクラスの飛距離性能を実現した。

フェイスの裏面はクモの巣構造になっている。マジェスティ ゴルフ独自の設計だ
フェイスの裏面はクモの巣構造になっている。マジェスティ ゴルフ独自の設計だ
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 「ユーザー層は40歳以上で、ゴルフ歴10年以上のベテランゴルファーが中心です。年齢とともに飛距離は落ちてきますが、ゴルフを長く続ける中で、『若いころと同じように飛ばしたい』というゴルファーに高い評価を受けています」と岩井さんは語る。

 2018年10月には、ブランドイメージの構築とアジアをはじめ世界各国へのブランドの浸透を図ることを目的に、歴史ある「マルマン」の社名を「マジェスティ ゴルフ」に変更し、旗艦ブランドとの一体化を図っている。

安定性アップの秘密はシャフトにあり

 社名変更後、新たに投入された「マジェスティ ロイヤル」には、どんな改良が加えられたのか。

 「ユーザーの中心である熟練ゴルファーの目線に立って、より気持ちよく飛距離が伸ばせるよう安定性を高めた点が大きなポイントです」と、R&D部の宮内寿さんは説明する。

マジェスティ ロイヤルの開発を担当したマジェスティ ゴルフの宮内寿さん
マジェスティ ロイヤルの開発を担当したマジェスティ ゴルフの宮内寿さん
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 抜群の飛距離を生むシャフトは46.5インチで、重さはわずか42グラム。航空宇宙分野向けに開発された最先端のカーボン素材を使用することで軽量長尺化を実現している。さらにカーボン素材の巻き方に注目し、ねじれ剛性を抑制する工夫をしたという。

 シャフトのねじれはトルクと呼ばれ、よく車のハンドルの「遊び」に例えられる。シャフトのねじれ度合いによってクラブヘッドの動きが変化し、球筋に影響を与えることから、クラブ選びのポイントの一つになっている。

 シャフトの構造は複雑で、さまざまな特性を持ったカーボンシートをまっすぐ巻いたり、斜めに巻いたりして強度やしなり、ねじれを調整している。軽量長尺のシャフトの場合、構造的にねじれ度合いが大きく、ユーザーの中には、ヘッドの暴れを気にかける人が少なくなかった。そこで、シャフトのねじれに影響する「バイアス層」という部分に高弾性カーボンを2層に巻きつけることによって、軽量長尺のゴルフクラブでは最高水準の4.2度の低トルク化を実現した。

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 一般的にねじれ度合いの小さいシャフトは手の動きを的確に伝えることができるほか、ヘッドがブレにくく、球が曲がりにくいメリットがあり、ヘッドの暴れを気にせず、正確なインパクトを引き出せるように仕上がった。

 クラブヘッドも大幅に進化させた。独自のフェイス設計、スパイダーウェブフェイスをさらに進化させ、フェイスの反発エリアを前モデルより30%拡大。ヘッドの中心を外しても、しっかりとボールをとらえられるようにした。また、ヘッドの上面や側面には、ハニカム(ハチの巣)構造を採用し、低・深重心設計により方向安定性を向上させた。

クラブヘッドの反発エリアは30%拡大
クラブヘッドの反発エリアは30%拡大
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スムーズな振り抜き、飛びの安定性は抜群

 ドライバーを握ってみると、確かに驚くほど軽いが、シャープに振り抜くことができる。記者は、もともとドライバーの飛距離が出ない方なのだが、軽く振り抜くだけで、ふだんの飛距離に比べて10~20ヤードほど伸びていた。圧倒的な飛びというのは、「なるほど」と納得した。

「マジェスティ ロイヤル」の飛距離を実感
「マジェスティ ロイヤル」の飛距離を実感
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 安定感も抜群だ。打球のほとんどがまっすぐ飛んでいく。力んで打ち損じてしまっても、打球は思いのほか曲がらない。シリーズのオーナーには中上級者が多いのだが、ゴルフ歴がそれほど長くないゴルファーでも、不安なく使いこなせるような優しさもあるように感じた。

 クラブのデザインは漆黒とシャンパンゴールドを配し、上品で洗練されたイメージだ。宮内さんは、「飛ばすことの喜びと持つことの喜びを満たすクラブ」とマジェスティ ロイヤルのコンセプトを話す。まさにゴルファーが心に抱く2つの欲求を満たしてくれるクラブといえそうだ。価格面では通常のゴルフクラブに比べると高額だが、最先端技術と素材が詰め込まれており、価格を上回る投資価値がある。クラブ選びの時は必ず選択肢に入れておきたいブランドだ。

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 マジェスティ ロイヤルのラインアップは、ドライバー12万円、フェアウェイウッド7万5000円、ユーティリティ6万円、アイアンセット(5本)17万5000円、アイアン(1本)3万5000円(いずれも税抜き価格)。10月11日(金)には同価格のレディスモデルも発売された。

 マジェスティ ゴルフでは、購入者に対して「マジェスティオーナーズクラブ」を設け、マジェスティオーナーたちの交流の場を提供している。現在、会員は4万人を超えている。会員になると、記念品が贈呈されるほか、オーナー限定のゴルフコンペ(年6~10回開催)にも参加ができる。また、試打クラブの無料貸し出しや、製品やイベント情報提供など、様々なサービスが受けられる。

⇒「マジェスティ ロイヤル」の詳細についてはこちら

提供:マジェスティ ゴルフ株式会社

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