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河川敷でコンサートやピクニック 22日に社会実験

イベントでは、河川敷のピクニックや紀の川のカヌーなどが楽しめる=和歌山市(実行委員会提供)
イベントでは、河川敷のピクニックや紀の川のカヌーなどが楽しめる=和歌山市(実行委員会提供)

 南海和歌山市駅に近い紀の川の河川敷で、バーベキューや音楽を楽しむイベント「シエキノカワでピクニック。」が22日、開催される。和歌山大学観光学部と市駅前の商店街、自治会が連携し、市駅周辺の有効活用を考える「市駅“グリーングリーン”プロジェクト2019実行委員会」が社会実験として企画。「雄大な紀の川を身近に感じてもらいたい」とアピールしている。

 市駅は南海の和歌山市内のターミナル駅のため、観光学部の永瀬節治准教授が「ターミナル駅のすぐ近くに河川敷が広がる立地条件は全国的にも珍しく、活用できれば」と、市民がゆっくり散策できるピクニックをテーマにしたイベントとして提案。新たな人の流れを河川敷に呼び込む社会実験として実施する。

 メイン会場は市駅北西側の河川敷。イベントでは、ワルツやヨガなどの体験教室が開かれ、紀の川ではカヌー体験(ペア限定)も楽しめる。

 ピクニックを満喫してもらうため、ハンモックを準備し、ヤギと触れあえるコーナーを設ける。

 また会場には、地元の農産物を販売するマーケットや飲食物を販売するカフェテリアが出店。音楽ステージやバーベキューなども予定している。

 永瀬准教授は「市民にもあまり知られていない河川敷スポットで、地域の魅力を再発見してほしい」と話している。

 プロジェクトの垂井一理事長も「周辺の河川敷を新たな地域資源に発展させる取り組みで、多くの市民に参加してもらいたい」と呼びかけている。

 イベントの一部は有料で事前申し込みが必要。詳細は観光学部のホームページで案内している。

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