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【台風19号】雨の中「佐原の大祭」 千葉・香取、12日は中止

雨の中行われた「佐原の大祭」で、大人形にビニールシートをかけた状態で引き回される山車=11日、千葉県香取市(城之内和義撮影)
雨の中行われた「佐原の大祭」で、大人形にビニールシートをかけた状態で引き回される山車=11日、千葉県香取市(城之内和義撮影)
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 千葉県香取市の佐原地区で11日、江戸時代から約300年続く「佐原の大祭」秋祭りが始まった。初日は台風19号の影響で雨が降る中、14台の山車(だし)が引き回された。祭りは13日まで開催される予定だが、台風が接近する12日は中止が決まった。

 佐原の大祭は関東三大山車祭りに数えられる国指定重要無形民俗文化財で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録されている。夏と秋の年2回開催され、秋祭りは町並みの中心を流れる小野川の西側、新宿地区にある諏訪神社の祭礼として執り行われる。

 この日は各町内の山車が思い思いのコースを巡る「乱引き」が行われた。雨のため山車の象徴でもある身の丈5メートルの大人形にはビニールシートがかけられた状態で、「わっしょい、わっしょい」と威勢の良いかけ声とともに江戸情緒を残す町並みを練り歩いた。

 最終日の13日は、12日に予定していた「年番引き継ぎ行事」が行われる予定。天候次第で中止、時間変更の可能性もある。

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