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マラソン大会中止、入試は延期…台風19号接近で東北各地にも影響

 大型で猛烈な台風19号の接近に伴い、12、13の両日に予定されていたイベントや入試などの中止・延期の決定が10日、東北各地でも相次いだ。

 仙台市の民放局、仙台放送(同市青葉区)は、宮城県岩沼市などで12、13日に予定していた「東北・みやぎ復興マラソン2019」を中止すると発表した。大会は平成29年から開催されており、2日間で計約1万4千人が参加する予定だった。

 また、仙台市内で12、13日に開催予定だった「第22回みちのくYOSAKOIまつり」について、同実行委員会では12日の開催中止を決定。実行委事務局では「13日も天候によっては会場の縮小もある」という。

 福島大(福島市)では12日に予定していた共生システム理工学類のAO入試を22日に延期することを決めた。

 岩手県一関市で行われる予定だった「一関・平泉バルーンフェスティバル2019」(12~14日)が中止に。また、6千人分の芋の子汁が来場者に振る舞われる予定だった奥州市の「第31回奥州水沢グルメまつり」(13日)も中止となった。

 山形市で12日に開催予定だった「街なか賑わいフェスティバル2019」について山形市都市振興公社は開催中止を決定した。

 秋田県では能代観光協会が13日に予定していた「第15回秋田白神ノルディックウォーキング」を中止に。秋田県立大学は12、13日に予定していた学園祭を延期した。

 一方、廃炉作業が進む東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)ではこの日、台風19号の接近に備え、資機材をブルーシートで覆って飛散防止を図るなど、暴風対策を行った。

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