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吉野彰さん受賞祝う懸垂幕 名城大で学生ら歓喜

吉野彰さんが教授を務める名古屋市の名城大に掲げられた祝福の懸垂幕。スマートフォンで撮影する学生の姿も=10日午前
吉野彰さんが教授を務める名古屋市の名城大に掲げられた祝福の懸垂幕。スマートフォンで撮影する学生の姿も=10日午前

 ノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰さんが教授を務める名城大(名古屋市天白区)では10日朝、「祝ノーベル賞受賞」と書かれた懸垂幕が校舎に掲げられ、集まった約50人の学生や職員らから「おめでとうございます」と歓喜の声が湧いた。

 学内では新聞各社の号外が配られ、授業に向かう途中の学生たちが笑顔で目を通していた。理工学部4年の中村優貴さん(21)は「学校の誇りでもあり、日本の誇り。就職先でリチウムイオン電池を扱っているので、学んでみたい」と期待に胸を膨らませた。

 名城大によると、14日には「リチウムイオン電池の開発史」をテーマにした吉野教授の講義が予定されている。

 大学渉外部の大塚武司広報課長(60)は「学生から『授賞式の話を聞きたい』という声があるので、式後にも吉野先生が学生の前で話す場を設けられたら」と話した。

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