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京都の89浄土宗寺院が特別公開 秘仏披露

秘仏の阿弥陀如来立像を公開する教伝寺の小泉顕雄住職=南丹市
秘仏の阿弥陀如来立像を公開する教伝寺の小泉顕雄住職=南丹市

 今年6年目を迎えた京都府内の浄土宗寺院89カ寺の特別大公開が行われている。「ふつうのお寺にふつうにお参り」をキャッチコピーに、檀家だけでなく広く一般の人にも浄土宗に接してもらうのがねらい。宗派全体で寺院公開する取り組みは京都だけという。27日までだが、公開日時は各寺院で異なる。

 今年の初参加は14カ寺。教伝(きょうでん)寺(南丹市)では、園部藩の立藩400年を記念して、寺を開いた初代藩主、小出吉親(こいでよしちか)の護持仏だった阿弥陀如来立像を特別公開するほか、平成22年に全面改修した本堂と巨大な金箔の阿弥陀如来立像も公開する。小泉顕雄(けんゆう)住職(68)は「秘仏として大事にしていた仏。ご縁を結んでいただければ」と話す。18、19両日の午後1~5時。

 高雄の為因(いいん)寺(京都市右京区)は、13日午前10~11時のみ公開。高山寺(同区)に連なり最も古い様式の宝筐印(ほうきょういん)塔(重文)や、親指と人差し指を合わせてOKサインを両手で作っている珍しい阿弥陀如来像を拝観できる。

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