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満員電車の痴漢をバッジで抑止 18日に大阪でセミナー

さまざまなデザインがある痴漢抑止バッジ
さまざまなデザインがある痴漢抑止バッジ

 満員電車などでの痴漢犯罪について考えるセミナー「どうつくる? 安心な通学電車~痴漢抑止バッジプロジェクトの挑戦~」が18日午後6時半から、大阪市西区のヒューライツ大阪で開かれる。被害を防止するために女性がバッジを身につけるプロジェクトを考案した痴漢抑止活動センターの松永弥生代表理事と、どのように現状を変えるかを語り合う。

 松永さんは、ある女子高校生が自らを守るために「私は泣き寝入りしない」と書いたカードを身につけたところ、痴漢被害に遭わなくなったことを知り、「痴漢抑止バッジプロジェクト」を発案。デザイナー志望の学生らからデザインを募ってさまざまな種類のバッジをつくり、販売している。デザインはさまざまだが、いずれも「私たちは泣き寝入りしません」と書かれ、満員電車などで使えるようになっている。

 セミナーを主催するヒューライツ大阪の三輪敦子所長は「痴漢被害は深刻な問題。それなのに、ネット上には、多くは冤(えん)罪(ざい)であるかのような書き込みもあふれている」と指摘し、「この状況を変えるための松永さんの挑戦に学び、女性が安心して通学通勤できる環境を一緒につくりましょう」と呼びかけている。

 参加費500円で、痴漢抑止バッジがもらえる。定員25人(先着順)。申し込みはヒューライツ大阪(06・6543・7003)。

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