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【皇室ウイークリー】(610)両陛下、初のお召し列車ご乗車 2カ国語で日系人とご懇談も 

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の総合開会式に出席された天皇、皇后両陛下=28日、茨城県笠松運動公園陸上競技場
第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の総合開会式に出席された天皇、皇后両陛下=28日、茨城県笠松運動公園陸上競技場
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 天皇、皇后両陛下は9月28~29日にかけて、第74回国民体育大会臨席などのため茨城県を訪問された。

 両陛下は28日、東京駅発の臨時専用列車でご出発。即位後、菊の紋章が付いたいわゆる「お召し列車」に乗車される初めての機会で、駅や沿線にはカメラを構えた鉄道ファンらが押し寄せた。

 同日ひたちなか市などで行われた開会式で、天皇陛下は台風15号により各地で大きな被害が生じたことに対して「心を痛め、被災された方々の御苦労を案じています」とした上で、「皆さんの心に長く残る、実り多い大会に」とお言葉を述べられた。

 同日夜に記者会見した同県の大井川和彦知事によると、県勢概要聴取の際、陛下は平成23年の東日本大震災と27年の東日本豪雨からの復興状況などについて、皇后さまは台風15号の被害状況について、それぞれ県内の地図を見ながら尋ねられたという。

 29日は日立市で国体の卓球競技をご覧に。両陛下は大会関係者の説明を受けながら、ラケットの振り方やサーブの仕方などについて身ぶりを交えて質問されていた。観戦後には、会場の外にいた住民らにも声をかけられた。関係者によると、陛下は国体で使用された電光掲示板を作った高校生に「作成にかかった日数はどれくらいですか」とご質問。皇后さまは小学6年の男児に「学校ではどんなことをしていますか」などと笑顔で尋ねられていた。

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