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群馬・山本知事 豚コレラで関東近県が連携を

定例会見で豚コレラ対策などについて説明する山本一太群馬県知事=3日、県庁(柳原一哉撮影)
定例会見で豚コレラ対策などについて説明する山本一太群馬県知事=3日、県庁(柳原一哉撮影)

 群馬県の山本一太知事は3日の定例会見で、豚(とん)コレラ対策で関東各県と連携する方針を明らかにした。4日には栃木県の福田富一知事とテレビ会議を行う。既に茨城県の大井川和彦知事にも会談などを申し入れており、山本知事は「連携によって蔓延(まんえん)防止を図りたい」と述べた。

 山本知事は福田知事とのテレビ会議で、政府のワクチン接種方針への対応や野生イノシシ向け経口ワクチン散布などをテーマに意見交換する。「どんな協力ができるか話し合いたい」と述べ、連携が可能な部分から取り組む考えを示した。

 また、飼養豚へのワクチン接種について「全国一律での実施ができない場合は、関東近県で一律実施ができるよう農林水産省へ要望した」と明らかにした。

 経口ワクチンについては、豚コレラが発生した埼玉、長野両県に近い県西部の約40平方キロメートルを散布エリアに指定。野生イノシシの生息地域に絞って散布するとした。

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