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27万本のようじでラッセン絵画 千葉・我孫子東高 5日の文化祭で公開

27万6120本のつまようじで再現したシャチが描かれたラッセンの絵画=千葉県我孫子市(江田隆一撮影)
27万6120本のつまようじで再現したシャチが描かれたラッセンの絵画=千葉県我孫子市(江田隆一撮影)
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 千葉県立我孫子東高校(同県我孫子市新々田)の図書委員会のメンバーが27万6120本のつまようじを使って米画家、クリスチャン・ラッセンの絵画をモザイク画に仕上げた。同委員会によるつまようじアートの制作は5年連続だが、作品サイズは縦5メートル、横6メートルで過去最大。5日に開催される同校文化祭「青龍祭」で公開される。

 4月にラッセンの海がテーマの絵画を題材とすることを決め、手紙を送って了承を得たという。パソコンソフトで原画を赤、青、緑など8色の点に分解した上で、ポスターカラーで色づけしたつまようじを1センチ間隔で発泡スチロールの板に根気よく並べてモザイク画を完成させた。

 千葉のスポーツを応援するプロジェクトとして、県のマスコットキャラクター「チーバくん」とプロ野球千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター「マーくん」が並んだ縦1・4メートル、横2・1メートルのモザイク画も制作。同委員会が下準備を行い、募集に応じた県内の小中学生らと7月下旬の2日間で、10万400本のつまようじを使って作品を作り上げた。

 図書委員長で3年生の佐藤海子さん(17)は「つまようじをまっすぐ刺すのが難しかった。美しい絵に仕上がってうれしい」と話す。

 青龍祭は5日午前9時半~午後2時半。つまようじアートは同祭後、同校周辺でも巡回展示が行われる予定。チーバくんとマーくんのモザイク画は来年1月に県庁での展示も計画されている。

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