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大嘗祭の次第決定 両陛下11月22、23日伊勢神宮ご参拝 

 宮内庁は2日、代替わりに伴う儀式や祭祀(さいし)の細部を詰める「大礼委員会」の第8回会合を開催し、11月14、15日に行われる大嘗祭(だいじょうさい)の中心儀式「大嘗宮(だいじょうぐう)の儀」の式次第や、大嘗祭以降の即位関連儀式の日程などを決定した。儀式終了後の同月21日~12月8日に「大嘗宮」を一般公開する。

 大嘗祭は一世一度の重要祭祀で、11月14日午後6時半から「悠紀殿供饌(ゆきでんきょうせん)の儀」が、翌15日午前0時半から「主基(すき)殿供饌の儀」が行われる。儀式の参列者を招き、皇居・宮殿で催される饗宴「大饗(だいきょう)の儀」は16、18日の正午から行う。

 大嘗祭終了後、天皇、皇后両陛下が伊勢神宮(三重県伊勢市)や歴代天皇陵を参拝される「親謁(しんえつ)の儀」の日程は▽同月22、23日に伊勢神宮▽27日に神武天皇陵(奈良県橿原市)、孝明天皇陵(京都市)▽28日に明治天皇陵(京都市)▽12月3日に昭和天皇陵、大正天皇陵(ともに東京都八王子市)-に決定した。

 伊勢神宮への親謁では平成の際、馬車が使われたが、皇后さまに馬へのアレルギー症状があるため、馬車は天皇陛下のみが利用され、皇后さまは御料車で参拝される。伊勢神宮や歴代天皇陵への参拝には平成の際、皇族方が同行したが、今回は皇族数の減少を考慮し、同行されないという。

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