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ターナー、モリス…育児ママ貸切DAYも 5日から「ラファエル前派の軌跡展」 あべのハルカス美術館

 19世紀の画壇に多大な影響を与えた英国の美術評論家、ジョン・ラスキンの生誕200年を記念して大阪市阿倍野区のあべのハルカス美術館( https://www.aham.jp/ )で10月5日(土)から開催する「ラファエル前派の軌跡展」( https://prb2019.jp/ )。抽象的な要素を用いて風景画を刷新したウィリアム・ターナーの作品も展示され、19世紀の美術界の激動に触れることができる。12月15日(日)まで。

 ターナーは写実的に描かれることが多かった風景画の世界に光を大胆に取り入れるなどして印象派をはじめ多くの芸術家に影響を与えた。ラスキンは少年時代に読んだ本のターナーの挿絵に感銘。後に作品を買い求めコレクションを形成するなど敬愛した。ターナーの「カレの砂浜-引き潮時の餌採り」は、抽象的な色彩表現が最初に現れた作品の一つとして知られ、日本でも人気を誇っている。

 ターナーの晩年は荒々しく抽象性を強め非難もあったが、ラスキンが擁護、英国美術史上最も偉大な風景画家としての名声を不朽のものとした。

 今回は、ラスキンが支援したターナーやラファエル前派、またその誕生を促した「アーツ&クラフツ運動」の作品など約150点を展示。ラスキンの眼を通し19世紀英国美術の軌跡を一望できる。

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 【開館時間】火~金10時から20時 月土日祝10時から18時 入館は閉館30分前まで

 【休館日】10月7日、21日、28日

 【観覧料】一般当日1500円、大高生1100円、中小生500円(前売り券は各200円引き)

 【問い合わせ】あべのハルカス美術館(電話06・4399・9050、公式サイト https://prb2019.jp/ )

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