PR

ライフ ライフ

死んだワニの胃から硬貨330枚 客が池に投入、名古屋・東山動植物園

 死んだミシシッピワニの雄「ミッピー」の胃から見つかった硬貨や小石(東山動植物園提供)
 死んだミシシッピワニの雄「ミッピー」の胃から見つかった硬貨や小石(東山動植物園提供)
その他の写真を見る(1/2枚)

 名古屋市の東山動植物園で5月に死んだミシシッピワニの胃から330枚以上の硬貨が見つかったことが2日、同園への取材で分かった。客がワニの池にさい銭感覚で投げ込んだ硬貨をのみ込んでいたようだ。死因は老衰とみられるが、同園の獣医師は「御利益はないので投げ入れないで」と訴えている。

 同園によると、ワニは昭和40(1965)年に来園し、死亡時は推定54歳以上だった雄の「ミッピー」。解剖では臓器不全の兆候はなく、硬貨の健康への影響は不明。

 ワニには元々、食べ物をすりつぶすため胃の中に小石をため込む習性があり、硬貨は小石と一緒にのみ込んでいた可能性があるという。

 出てきた硬貨は100円玉4枚、50円玉11枚、10円玉225枚、5円玉90枚の計3650円分。他にも胃酸で溶けた1円玉とみられる多数の硬貨やゲームのコイン6枚、小石もあり、硬貨の重さは計約2・6キロだった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ