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祇園甲部の温習会に向け大ざらえ

京都花街・祇園甲部「温習会」大ざらえ 「温習会」大ざらえで舞う舞妓ら=1日午前、京都市上京区の京都府立文化芸術会館(永田直也撮影)
京都花街・祇園甲部「温習会」大ざらえ 「温習会」大ざらえで舞う舞妓ら=1日午前、京都市上京区の京都府立文化芸術会館(永田直也撮影)

 京都五花街の一つ、祇園甲部の秋の舞踊公演「温習会(おんしゅうかい)」が3日から始まるのを前に、通し稽古にあたる「大ざらえ」が1日、京都市上京区の京都府立文化芸術会館で行われ、芸舞妓(まいこ)が本番さながらの艶やかな舞いを披露した。

 温習会は京舞井上流の研鑽(けんさん)に励む芸舞妓が日頃の稽古の成果を披露する発表会。初舞台の舞妓6人を含む約90人が出演する。令和初となる今年は、田植えをする早乙女たちを舞いで表現した「主基(すき)の御田植」や、人間国宝の五世井上八千代さんが振り付けたご祝儀曲「菊の盃(さかずき)」などを上演。

 公演は3~8日。祇園甲部歌舞練場(同市東山区)が耐震改修で休館中のため、京都府立文化芸術会館で行う。

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