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巨大紙相撲 本職の行司も 10月13日「両国すみゆめ場所」

高知県左川町で開かれた「どんどこ!巨大紙相撲」の様子=平成30年3月
高知県左川町で開かれた「どんどこ!巨大紙相撲」の様子=平成30年3月

 身長180センチの力士たちがそろい踏みし、白熱した取り組みを繰り広げる…といっても、紙相撲の話。「どんどこ!巨大紙相撲大会~両国すみゆめ場所」が10月13日午後1時から4時半まで、東京都墨田区のYKK60ビルAZ1ホールで開催される。

 この巨大紙相撲大会は、美術家ユニット「KOSUGE1-16」が全国各地で行っている一般向けのアートプログラム。既に夏休み期間中に同区内の4カ所で「巡業」という名のワークショップが開かれ、子供も大人も段ボールの巨大力士作りに取り組んだという。

 地域ごとの特色や住民の特技を生かしたりと、このプログラムの主目的は「地元の力を引き出す」ことにある。今回は相撲の本場、両国国技館のおひざ元とあって、行司と呼び出しは本職が行い、解説も浦風親方(元・敷島)が担当して相撲甚句を披露するなど本格的だ。どんどこ!どんどこ!と土俵の周りをたたき、最強力士を決める。観戦は無料。

 墨田区などが主催のアートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称すみゆめ)の一環。江戸後期の絵師、葛飾北斎の作品を紹介する「すみだ北斎美術館」が平成28年に開館したのを機に始まったもので、今年も9月から12月までの4カ月間、「北斎」と「隅田川」をテーマに区内各所で多彩なイベントを展開している。詳細は公式ウェブサイト(http://sumiyume.jp)。問い合わせはすみゆめ実行委員会事務局03・5608・5446。

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