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【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈739〉石破氏〝我、敗れず〟?

石破茂氏の動向は?(寺口純平撮影)
石破茂氏の動向は?(寺口純平撮影)

 『サンデー毎日』(10・6増大号)の目次を見て一瞬、目を疑った。

 左柱が「石破茂元自民党幹事長“我、敗れず”」。

 「我、敗れたり」の間違いだろう。

 倉重篤郎氏(元毎日新聞政治部長、論説委員長)の連載「ニュース最前線」、よくも毎号毎号、飽きもせずに安倍批判の人物ばかり登場させるものだ。こんな人が政治部長、論説委員長だったというのだから毎日がおかしくなるわけだ。

 坪内祐三さんの「東京三軒茶屋物語」は三軒茶屋愛にあふれた好リポート。

 『週刊文春』(10月3日号)のトップは「文在寅大統領と玉ネギ法相 虚飾の履歴書」。

 〈現地に飛んで総力取材〉というだけあって、いくつか新情報も。

 (1)史上最年少16歳11カ月で名門ソウル大学法学部に入学という●(=恵の心を日に)国(チョグク)法相の経歴に異議を唱えるのは元野党議員のカン・ヨンソク弁護士。

 〈「彼は(六五年ではなく)六三年生まれ」〉。軍隊所属時代の名簿には、〈「一九六三年四月六日生まれ」と記されている〉

 (2)ソウル大学に提出した修士論文「ソビエト社会主義法・刑法理論の形成と展開に関する研究」の盗用疑惑。

 〈日本人学者の著作を出典や引用符を付けずにただ韓国語訳してコピペしていた部分が三十三カ所あったことを朝鮮日報が報じたのです。盗用部分は論文全体の実に三〇%〉

 文大統領の方は家族がこぞって日本びいきというのは既に報じられた情報。

 『週刊新潮』(10月3日号)トップは「『韓国』に利用される『小泉進次郎』」。

 福島の処理水問題での軽率な発言を批判した記事。結論が厳しい。

 〈発信する力はあっても中身は空っぽ、という評価が定着しつつある小泉大臣だが、空疎な発言は今回のような被害も生む。セクシーであるより前に、そのことを学ぶべきではあるまいか〉

 『ニューズウィーク日本版』(10・1)のスペシャルリポート「2020サバイバル日本戦略」はぜひ。

  (月刊『Hanada』編集長)

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