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【日本再発見】猫の幸せづくり 譲渡活動に注力~ちよだニャンとなるカフェ(東京都千代田区)

古民家風の建物を改装した「ちよだニャンとなるカフェ」。愛らしい猫のマークが目を引く=東京都千代田区
古民家風の建物を改装した「ちよだニャンとなるカフェ」。愛らしい猫のマークが目を引く=東京都千代田区
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 日本の首都の中心地、東京都千代田区は、全国に先駆けて平成23年から猫の殺処分ゼロを継続しており、愛猫家からも一目を置かれている。そんな中、昨年10月には、保護猫の譲渡を目的にした猫カフェ「ちよだニャンとなるカフェ」(同区)がオープンし、話題となった。

 東京メトロ末広町駅から徒歩約2分。昭和の風情を残す旅館を改装し、古民家風の外観が目に入る。運営にあたるのは、同区で飼い主のいない猫の問題に取り組む「ちよだニャンとなる会」だ。同会は区が12年に始めた「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」のボランティアが中心となり翌13年に発足。行政と協働して地域の猫を保護し、去勢・不妊手術を行う活動を地道に続け、同区の殺処分ゼロの〝原動力〟となった。

 カフェでは現在、成猫の保護や譲渡の活動に力を入れており区で保護された成猫を中心に6匹が暮らす。獣医師監修のもと猫の健康を第一に考え、利用者には新品の靴下も提供する。通常の猫カフェのように猫と触れ合う目的での利用も可能だ。譲渡を希望する場合はスタッフから説明が受けられ、オープンから約1年で6件の譲渡が成立した。同会の副代表理事、古川尚美さんは、「猫も、猫を迎え入れる家族もみんなが幸せな関係を作りたい」と語る。人と猫の共生について興味喚起を促し、猫の幸せづくりに邁進(まいしん)していく。

                ◇ 

 産経新聞社では12月21、22日に猫の幸せや猫への理解をテーマに写真展&物販イベント「にゃんぱく~ねこの万博~」(同区)を開催する。10月31日までわが家の猫の写真を募集中だ。詳細は公式サイト(https://nyanpaku.com/)で。


★プレゼント 「ちよだニャンとなるカフェ」のオリジナルトートバッグ=(その他の写真をご覧ください)=を2人に。インターネットでhttps://id.sankei.jp/nippon/にアクセスして応募してください。10月4日締め切り。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

※プレゼントの応募には産経iDへの登録が必要です。

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