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女性の民間給与過去最高 国税庁、18年統計

 民間企業の会社員やパート従業員らが平成30年の1年間に得た給与の平均は、前年に比べ8万5千円(2・0%)増の440万7千円だったことが27日、国税庁の実態統計調査で分かった。増加は6年連続。女性は2・1%増の293万1千円で、男女別の統計を取り始めた昭和53年以降で最高だった。

 国税庁は「近年の労働市場の改善や、配偶者特別控除の対象範囲が拡大されたことが要因ではないか」としている。男性の平均は前年比2・5%増の545万円。

 役員を除く正社員の平均給与は2・0%増の503万5千円、非正規社員は2・2%増の179万円だった。

 一年を通じて勤務した給与所得者数は5026万4千人、給与総額は221兆5281億円で、いずれも過去最高となった。

 調査は約2万1千事業所に勤める約33万人を抽出し、全体を推計した。

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