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維新の国会議員団、10月1日に福島原発視察へ 処理水の現状調査

約3キロ離れた地点から撮影した東京電力福島第1原発の全景。(左から)4号機、3号機、2号機、1号機、5号機、6号機
約3キロ離れた地点から撮影した東京電力福島第1原発の全景。(左から)4号機、3号機、2号機、1号機、5号機、6号機

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長や浅田均政調会長ら国会議員団が10月1日、東京電力福島第1原発を視察する。維新の松井一郎代表(大阪市長)は有害放射性物質除去後の処理水をめぐり、条件付きで大阪湾への放出を容認する考えを示しており、議員団は東電から処理水の現状などについて説明を受ける見通しだ。

 議員団は、福島県内の除染で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設と、福島第1原発事故の記録と廃炉の現状を発信する「廃炉資料館」を視察する。復興を全国で支える姿勢をアピールする狙いもありそうだ。

 処理水をめぐっては原田義昭前環境相が退任直前に「(海洋に)放出し希釈する他に選択肢はない」と述べ、後任の小泉進次郎環境相が「努力してきた方々の苦労をさらに大きくしてしまうことがあったなら大変申し訳ない」と釈明した。

 これを受け、松井氏は17日に「自然界レベルの基準を下回っているのであれば海洋放出すべきだ。政府が丁寧に説明し、決断すべきだ」と強調した。

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