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豚コレラ対策 群馬県が消毒ポイント設置 県境に3カ所

豚コレラ対策で、畜産関係車両への消毒ポイントについて説明する山本一太知事=24日、県庁(柳原一哉撮影)
豚コレラ対策で、畜産関係車両への消毒ポイントについて説明する山本一太知事=24日、県庁(柳原一哉撮影)

 豚コレラの感染拡大が懸念されている問題で、群馬県は24日、隣接する埼玉、長野両県境に畜産関係車両を対象に「消毒ポイント」を設置し、運用を開始した。車両への消毒作業を徹底し、ウイルスが県内に持ち込まれるのを防ぐ。

 設置場所は、国道17号上武道路尾島パーキング(太田市)▽国道18号県トラック協会碓氷(うすい)峠運転者共同休憩所(安中市)▽JAたのふじ南部カントリーエレベーター(藤岡市)-の3カ所。

 業者の作業員2人が毎日午前5時~午後6時、県内に入ってくる家畜運搬車や飼料運搬車などに対し、噴霧器を使ってタイヤ回りや車両下部の消毒を行う。

 群馬県はさらに1カ所増設することを検討している。委託費用は4カ所で6600万円。

 豚コレラは中部地方を中心に1府8県に広がり、長野、埼玉両県と接する群馬県では、養豚農家などの間で懸念が高まっている。

 会見した山本一太知事は「(車両は)必ず消毒ポイントを通過するよう周知していく。リスクを減らす最大限の取り組みだ」と述べた。

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