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【話の肖像画】国連軍縮担当上級代表(事務次長)・中満泉(56)(8)戦地サラエボへ 砲撃の下、勤務

 2003年にイラクの首都バグダッドの国連事務所で爆弾テロが起き、国連も標的とされるようになりました。もう、当時のサラエボのような激戦地に国連職員を派遣することはできないでしょう。

 〈水はなく、シャワーを浴びることができない。砲撃の音を聞きながら雑魚寝する最悪な環境。だが、驚くことに予定された2カ月半のサラエボ勤務を終えると、また旧ユーゴに舞い戻ることを決めた〉

 若かったこともあって、刺激がある仕事でないとつまらなくなっていた。緒方貞子さんに相談したら、「あなたでしかできない仕事をやりなさい」と背中を押してくれました。(聞き手 上塚真由)

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