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【日本再発見】幅広いジャンルの作品紹介~上野の森美術館(東京都台東区)

上野の森美術館に掲げられた「永井GO展」の巨大看板。「マジンガーZ」など人気キャラクターをモチーフにしている
上野の森美術館に掲げられた「永井GO展」の巨大看板。「マジンガーZ」など人気キャラクターをモチーフにしている
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 東京国立博物館や国立西洋美術館など数多くの文化施設が立ち並ぶ上野恩賜(おんし)公園。JR上野駅公園口や「上野の西郷さん」として親しまれる西郷隆盛の銅像からほど近くに「上野の森美術館」(東京都台東区)がある。

 明治12(1879)年に設立された美術団体の日本美術協会が設置し、昭和47年の開館以来、幅広いジャンルの美術を紹介。美術ファンだけでなく業界関係者らからも注目を集めてきた。

 常設展示は行っていないものの、同館主催の現代美術展と公募展の「上野の森美術館大賞展」「日本の自然を描く展」を毎年開いている。同館では「絵を描くことの楽しさや美術を身近に感じてもらうのが狙いです」と説明する。

 話題を呼ぶ展覧会も次々に催してきた。平成24年の「ツタンカーメン展」は入場者が115万人を超え、同館の過去最高を記録。美術展では珍しく日時指定入場制を採用した昨年の「フェルメール展」には68万人が訪れた。また、「スラムダンク」などで知られる人気漫画家、井上雄彦氏が構想を練った「井上雄彦最後のマンガ展」(平成20年)には10万5千人が来場し、美術館での大掛かりな漫画展の先駆けとなった。

 今月14日からは漫画界の重鎮、永井豪氏の画業50年突破を記念した「永井GO展」(産経新聞社など主催)が始まる。「マジンガーZ」「キューティーハニー」をはじめ、デビュー作から最新作まで600点を超える直筆の漫画原稿などが並び、ファン垂涎(すいぜん)の展覧会になりそうだ。29日まで。

 芸術の秋。日本の美術の歴史を紡いできた空間で確かな足跡が刻まれていく。

 ▽「永井GO展」の情報などは公式HP(https://nagai50ten.com/)で。

★プレゼント 「永井GO展」オリジナルグッズ、スケッチやメモに使える「ポケットクロッキーブック」=(その他の写真をご覧ください)=を5人に。インターネットでhttps://id.sankei.jp/nippon/にアクセスして応募してください。20日締め切り。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

※プレゼントの応募には産経iDへの登録が必要です。

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