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群馬・高崎に「音楽と舞台芸術の殿堂」 オープン控え内覧会

赤を基調とした大劇場。2030の座席は大迫力だった=13日、高崎芸術劇場(椎名高志撮影)
赤を基調とした大劇場。2030の座席は大迫力だった=13日、高崎芸術劇場(椎名高志撮影)

 「上信越と北関東を代表する音楽と舞台芸術の殿堂」として群馬県高崎市がJR高崎駅東口で整備を進めてきた「高崎芸術劇場」(同市栄町)が20日、オープンする。これを前に報道機関向けの内覧会が13日、行われ、群馬交響楽団(群響)の活動拠点にもなる大劇場などが公開された。

 同劇場は、昭和36年に建設された群馬音楽センターの歴史と精神を継承・発展させたもので、平成28年6月に着工。地上8階、地下1階で総事業費は約260億円。

 国内最大級の高機能ホールをうたう赤色を基調にした大劇場(メインホール、2030席)▽幅広い公演に対応する黒色基調のスタジオシアター(466席、スタンディング最大1千人)▽県初の本格的音楽専用となる音楽ホール(415席)-が設置され、圧倒的な迫力を持つ複合的施設となった。

 オープン当日は国際的なソリストを招き、群響(約80人)と高崎第九合唱団(約300人)が「歓喜の歌」として知られるベートーベンの「交響曲第9番」を開館記念として演奏する。20日午前9時には、高崎駅と同劇場をむすぶペデストリアンデッキも開通。デッキからは劇場2階へ直接入場することができる。

 同劇場によると、13日現在で年度内の公演は92。インターネットでのチケット先行取得などの特典がある劇場メンバーズの登録は、1万1200人を数えているという。

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