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「永井GO展」14日開幕 漫画界レジェンドや叶美香さんら来場 

メッセージボードにあしたのジョーを描いたちばてつや(右)と記念撮影する永井豪=13日午後、東京・上野公園の上野の森美術館(酒巻俊介撮影)
メッセージボードにあしたのジョーを描いたちばてつや(右)と記念撮影する永井豪=13日午後、東京・上野公園の上野の森美術館(酒巻俊介撮影)
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 「デビルマン」「マジンガーZ」などで知られる漫画家、永井豪さん(74)の回顧展「画業50年“突破”記念 永井GO展」が14日から東京・上野の森美術館で始まる。これに先立つ13日、関係者向けの内覧会が開かれ、会場に駆けつけた永井さんは「ひたすら50年描き続け、マンガ家として存在しようと必死でした。そうした作品に少しでも触れてもらえればうれしいです」と笑顔で語った。

 「永井GO展」では、永井さんのデビューから最新作まで600点を超える直筆原稿やカラーイラスト、スケッチなどが並ぶほか、東京展のために新たに描き下ろした作品も初公開される。また、今年7月にフランス政府から受けた芸術文化勲章「シュバリエ」もお披露目される。

 永井さんは初期のヒット作「ハレンチ学園」などで過激なお色気路線が社会問題になったこともあった。そうした過去を振り返りながら永井さんは、「今は、過激といわれた自分の作品もかわいらしいとみられる時代になった。でも過激こそが自分のスタイル。それを今後も探そうと努力していきたい」と語り、新たな“画業”に意欲をみせた。

 この日は、永井さんとの「GO」つながりで、グラビアタレントで、初代サンスポGoGoクイーングランプリの高崎かなみさん(22)が、キューティーハニーのコスプレ姿で登場し、「ハニーフラッシュ!」と同展開催を祝った。

 内覧会では、藤子不二雄(A)さん(85)、さいとうたかをさん(82)、ちばてつやさん(80)ら漫画界のレジェンドともいえる大御所作家も多数訪れ、熱心に原画などを見ていた。

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