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【皇室ウイークリー】(607) 両陛下「保護犬」と触れ合われる 上皇后さま、術後は順調にご回復

 上皇后さまは7日、左胸の乳がん手術のため、東京都文京区の東大病院に入院された。ご手術は8日に行われ、上皇后さまの乳がん検診を10年以上担当してきた静岡県立静岡がんセンター乳腺外科の医師と東大病院乳腺・内分泌外科の医師が協力して執刀。摘出した組織を迅速診断した結果、転移やがんの広がりはみられず、4時間ほどで終了した。手術の前後には上皇さまと長女の黒田清子(さやこ)さんが見舞い、上皇后さまに声をかけるなどして支えられた。

 上皇后さまは9日には食事を取り、歩けるようになるなど経過が順調だったことから、10日に退院された。病院を出る際には、病院長らに「ありがとうございました」と謝意を示された。宮内庁によると、約1、2週間後にホルモン療法など最終的な治療方針が決まるという。

 側近によると、上皇后さまは入院中から台風15号の被害を気にかけ、退院後も停電などで不自由な生活が強いられている住民がいることを案じられているという。

 【皇室ウイークリー】は毎週金曜日、「産経ニュース」に掲載している企画です。ニュース紙面ではあまり触れられない各宮家のご活動や、上皇ご夫妻のご様子を含め、宮内庁担当記者が皇室の1週間を振り返ります。紙面で掲載できなかった写真もご紹介しています。さらに「皇室ウイークリー」だけのために撮影した写真も、アップしています。

 また皇室のご動静は、産経新聞社が取材協力している扶桑社の季刊誌『皇室 Our Imperial Family』でも、詳しくご紹介しています。

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