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現横浜市庁舎の一部保存し ホテルに 30階建て複合施設建設へ 令和6年度の開業目指す

 一方、議会棟と市民広場は解体する。その跡地に国際的な産学連携の拠点となる30階建て高層ビル(高さ約161メートル)を新築する。

ライブビューイング

 高層ビルの15階以上は、グローバル企業の入居を想定したオフィスフロアで、すでに国内トップレベルのグローバル企業が内定している。11~14階には、教育・研究活動を展開する総合大学を誘致する予定だ。

 そのほか低層階には、DeNAが運営するライブビューイングアリーナが入る。大型モニターで横浜スタジアムが本拠地のプロ野球・横浜DeNAベイスターズの試合などの映像を楽しむことができる。

 また、市内最大級のベンチャー企業支援拠点として、小規模オフィスなどを設置する。さらに、敷地内には交通拠点も整備し、羽田空港や神奈川県の箱根、鎌倉と結ぶ直行便を運行する予定だ。

 施設全体の延べ床面積は約11万7千平方メートル。事業費は約500億円に上るという。全体開業は、6年度末を目指している。

 市は来年12月に同グループと基本計画協定を結び、現市役所を有償譲渡。敷地は、78年間の定期借地で貸し出し、3年1月に改修・解体工事などに着手する予定だ。

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