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柴山前文科相、任期振り返り感慨 「自己採点は難しい」

 柴山昌彦前文部科学相は11日、閣僚の辞表をとりまとめた第4次安倍内閣の最後の閣議後に会見し、およそ11カ月の任期中、最も印象に残ったこととして文科省改革を挙げ、「文科省を公務員改革のフロントランナーとするべく、取り組みを進めたことは、ひとつの成果だったと考えている」と述べた。

 柴山氏は昨年10月、文科省幹部が絡む贈収賄事件で次官や局長が引責辞任するなど省全体が混乱する中で文科相に就任。信頼回復に向けて省内に創生実行本部を設置し、ガバナンスや人材育成の強化など実行計画を策定した。

 柴山氏はこのほか、任期中の実績として教育改革の推進や研究力強化に向けた取り組みなどをあげる一方、「(具体的な成果としては)まだこれからだと思う」とし、新文科相の萩生田光一氏に引き継いでいく意向を示した。

 記者からの「任期中を100点満点で自己評価すると何点か」との質問には、来年度から始まる大学入学共通テストを例に出しつつ、「自己採点は難しい」と話した。

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