PR

ライフ ライフ

全展示再開へ作家ら協調 トリエンナーレ参加作家

「あいちトリエンナーレ2019」の企画展中止などを巡り、展示再開のプロジェクトを発表する卯城竜太さん(右端)ら参加作家=10日午前、東京・丸の内の日本外国特派員協会
「あいちトリエンナーレ2019」の企画展中止などを巡り、展示再開のプロジェクトを発表する卯城竜太さん(右端)ら参加作家=10日午前、東京・丸の内の日本外国特派員協会

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の参加作家5人が10日、日本外国特派員協会(東京)で記者会見し、苦情が殺到した企画展など、これまでに中止、中断された全ての展示の再開を目指すプロジェクト「ReFreedom Aichi」を始めたと発表した。

 8月3日に企画展「表現の不自由展・その後」が中止されて以降、個別に発言してきた作家らが協調し、早期の目標達成につなげるのが狙い。ホームページを開設し、作家や有識者、市民らがワークショップを展開するなどして芸術祭の実行委員会側に再開を促す。現時点で計35組の作家が賛同しているという。

 企画展に出展している「Chim←Pom(チン←ポム)」の卯城(うしろ)竜太さんは「自分で見て、考えて、表現して、表明するところからしか、表現の自由は生まれない」と市民にも活動への参加を呼び掛けた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ