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「中秋の名月」前に月見団子づくりがピーク 

「中秋の名月」を前に、ピークを迎えた月見団子づくり =大阪市住之江区(渡辺恭晃撮影)
「中秋の名月」を前に、ピークを迎えた月見団子づくり =大阪市住之江区(渡辺恭晃撮影)

 「中秋の名月」を前に、大阪市住之江区の和菓子店「幸成堂」で月見団子づくりがピークを迎え、工場内に秋の風情が漂っている。

 うさぎを模したかわいらしい団子と、こしあんを巻いて月にかかる雲に見立てた団子の2種類を用意。9月末までに2千~3千個を製造、販売する予定だ。

 国立天文台によると「中秋の名月」を楽しむ習慣は平安時代に中国から伝わったとされ、今年は9月13日。

 同店の前田宗城(むねき)常務取締役(54)は「秋の風物詩を家族や友人と楽しむきっかけになれば」と話していた。

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