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こうのとり8号機、10周年の記念日飾れるか あす打ち上げ

 JAXA関係者は「初号機の成功で信頼を勝ち得て、日本の宇宙技術に対する世界の見方が一変した」と振り返る。このドッキング法は米国の現役の全補給機が採用し定着。米露の補給機が失敗を経験する中、こうのとりは現行機で唯一、無事故を続けている。

 山川宏理事長は「ISSに必須の大きな装置を着実に輸送し、貢献してきた。技術を獲得し、継続的に運用できているのは大きな成果だ」と話す。

 一方、こうのとりを統括する植松洋彦HTV技術センター長は「10周年を意識し過ぎると、冷静な判断を狂わせる恐れがある。虚心坦懐(たんかい)に淡々とやりたい」と気を引き締める。

 打ち上げの様子は動画サイト「ユーチューブ」などのJAXAのチャンネルで午前6時7分から生中継される。産経ニュースも結果を速報する。

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