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大嘗祭献上の麁服織り初め 徳島、10月にも完成

 徳島県吉野川市山川町地区の山崎忌部神社で10日、11月にある皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」で献上される麻織物「麁服(あらたえ)」の織り初め式が開かれた。麁服は10月中にも完成予定で、皇居に納められる。

 式では、地区にゆかりのある女性7人がみこ姿で作業に着手。機織りは10月中旬ごろまで続き、約4反分の麻布を織り上げる。

 使用する麻糸は、同県美馬市木屋平地区のNPO法人「あらたえ」が県から特別な許可を得て、4月に種をまいて栽培した大麻の繊維から糸車で約1カ月かけて紡いだ。

 山崎忌部神社は、古代から麁服を調達してきた阿波忌部氏が拠点を置いたとされる。

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