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【フード 暮らし】ちょい足しスパイス いつものおかずを簡単格上げ

 たとえば、朝ごはんの定番もスパイスのひと振りで、未知の風味に変える。

 卵かけごはんの場合。華やかでエスニックな香りのクミンと塩を卵かけごはんにひと振りし、ごま油もかけると、塩味の奥にほのかにクミンが香り、くせになる味わいに。また、しょうゆと相性のよいターメリックとアオサの組み合わせは、卵のまろやかさを引き立てた。試してみると、どれもこれも過去に味わったことがないものだった。

◆すしにクミン

 「スパイスは思いのほか和食と相性がいい」とカリー子さん。特にクミンは、粒状のものを油で熱して香りを立てれば、豚のしょうが焼きと相性がよく、マヨネーズをのせた出来合いのおすしにクミンの粉をひと振りし、塩かしょうゆで食べれば、新感覚のおいしさに出合える。「クミンは抗菌作用があるので、刺し身と食べることは理にもかなっている」という。

 カリー子さんにお気に入りのスパイス使いを聞くと、即席スープへのちょい足しだと答えた。フリーズドライの卵スープにスターアニス(八角)の粉、コーンポタージュにナツメグをそれぞれ振りかければ、レストランのような味わいになるという。

 「スパイスは使い方が難しそう、と身構える必要はありません」とカリー子さん。最初はひとつまみくらい、少量から試して、次第に自分好みの分量を知るのがコツとのことだ。

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