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五輪招致は友達づくり 本紙NIE事務局長 青森で授業

本紙の各面を説明する石元悠生氏=6日、青森県平内町立西平内中学校(福田徳行撮影)
本紙の各面を説明する石元悠生氏=6日、青森県平内町立西平内中学校(福田徳行撮影)
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 新聞を使った授業に取り組んでいる青森県平内(ひらない)町立西平内中学校で6日、本紙の石元悠生NIE事務局長が来年の東京五輪・パラリンピックをテーマに授業を行った。自身が都知事特別秘書として関わった五輪・パラリンピック招致が成功した理由などを紹介するとともに、新聞を読むことで語彙(ごい)力、読解力が付くことを強調した。

 出前授業には全校生徒38人に加え、隣接する山口小学校の5、6年生28人が出席した。

 石元氏は、東京五輪の参加選手が約1万5490人、観客数が約780万人に上るなどの概要を紹介した後、五輪・パラリンピックを招致できた理由について、国際オリンピック委員会(IOC)委員との信頼関係を築き、相手を理解しようと努めたこと▽誰と友達になるか▽相手の望みは何か-の3点が決め手になったことを説明した。

 また、東京大会を機に海外の人たちに同町をアピールするための方策を問いかけた。児童・生徒からは特産のホタテ貝を活用したホタテ味のタピオカやホタテを活用した非常食など、ユニークなアイデアが出された。

 石元氏は最後に「新聞は世の中と皆さんをつなぐ大事なツール。少しでも活字を読む癖を付ければ言葉を覚え、読解力も身に付く」と話し、新聞を読むことの重要性を説いた。同中3年の豊島光姫(みつき)さんは「新聞で世界、日本の動きが分かるのでこれから毎日、新聞を読もうと思った」と感想を語った。

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