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認可外保育園、経営状況も要確認 トイレ掃除は十分か 園長に直接質問を

 目を付けられたのが内閣府の企業主導型保育事業。従業員や地域向けに保育所を設置する企業に対し、設置費の最大75%が助成される。審査が緩いとされていて、同様の事件は秋田県警が昨年10月に、愛媛県警などの合同捜査でも今年5月に摘発した。いわゆる「認可外保育施設」に該当し、新規参入が多く、空き定員がある一方、運営ノウハウは不足しがちだ。

 こうした認可外の保育園選びで欠かせないのは事前の見学だ。では、どこに注目すれば、その園の経営状態をうかがい知ることができるのか。

 「門扉が施錠されているか、階段に転落防止柵があるかなど安全面も大事だが、トイレの掃除が行き届いているか、散歩に付き添うスタッフが十分にいるかなどもよく見てほしい」

 情報サイト「保育園まるごとランキング」の編集担当者はこう解説する。

 重要なのは園長に直接質問することだという。「保育士の有資格者がどのくらいいるか、経験10年以上のベテラン保育士はいるかなどを尋ね、園長が自信を持って説明できるか、よく観察を」と呼びかける。

 多くの保護者が認可施設や、自治体が独自に行う認証施設を優先して検討することになる。だが、いずれも入れなかった場合に慌てて探さなくて済むように、探し始める当初から、認可外施設も選択肢に入れておくことも重要になってくる。

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