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東大阪で「楠公と地域」学ぶ歴史トーク

戦時中の紙芝居で楠木正成、正行父子の生涯を紹介した歴史トーク=大阪府東大阪市
戦時中の紙芝居で楠木正成、正行父子の生涯を紹介した歴史トーク=大阪府東大阪市

 河内ゆかりの武将、楠木正成、正行(まさつら)父子の生涯を紹介する「ひょうたん山夢街道歴史トーク」が、大阪府東大阪市南四条町の四条リージョンセンターやまなみプラザで開かれた。地域住民ら約140人が参加、郷土の偉人について理解を深めた。

 同市の近鉄瓢箪山駅周辺の住民らでつくる「ひょうたん山夢街道まつり」実行委員会が主催。京都と高野山を結ぶ東高野街道が地域を南北に通ることから、街道にちなんだ歴史や文化、人物の発信を続けている。

 イベントでは、四條畷の合戦で正行が本陣を置いたと伝わる往生院六萬寺(同市)の川口哲秀住職が、戦時中につくられた紙芝居をスライドで上映しながら、正成父子の生涯を口演。瓢箪山駅構内にある正行墓所の案内碑など、地域に残る関係の史跡も紹介された。

 講談師の旭堂南龍さんは講談「楠正成」で、笑いを織り交ぜながら湊川合戦での正成の姿を熱演した。

 有友新三郎実行委員長は「正成父子をきっかけに地域の歴史を知ってもらう機会になった。まちを盛り上げる機運につなげていきたい」と話した。

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