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釧路沖でミンククジラ漁 9月末にも漁獲枠到達

北海道釧路港で水揚げされるミンククジラ=2日午前11時56分
北海道釧路港で水揚げされるミンククジラ=2日午前11時56分
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 日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退に伴い再開した商業捕鯨で、沿岸捕鯨の業者が2日、北海道釧路沖でミンククジラ漁を始めた。日本小型捕鯨協会によると、早ければ9月末にも捕獲枠の上限に達し、今年の漁を終える見通し。

 2日早朝、釧路港から小型捕鯨船が次々と出航した。船は宮城県などの6業者5隻で、和歌山県太地(たいじ)町の捕鯨船「第7勝丸」の船長、竹内隆士さん(41)は「たくさん捕って、鮮度の良い肉を消費者に食べてもらいたい」と意気込んだ。

 商業捕鯨は7月に再開。沿岸捕鯨の業者は釧路沖で約1週間ミンククジラ漁をした後、千葉県の南房総沖や宮城県の鮎川沖などでのツチクジラ漁を経て、再び釧路に集まっていた。同協会の貝良文会長(59)は「9月は脂の乗ったクジラがたくさん捕れる、一番良い時期。期待している」と笑顔を見せた。

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