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来年のカレンダー絵画12作選ぶ 産経厚生文化事業団 

1月から12月まで12の作品が選ばれた審査会=大阪府池田市の三恵園
1月から12月まで12の作品が選ばれた審査会=大阪府池田市の三恵園

 産経新聞厚生文化事業団が発行する令和2年カレンダー用の絵画作品審査会が28日、大阪府池田市の障害者支援施設「三恵園」(通称・池田三恵園)で開かれ、1月から12月まで12の作品が選ばれた。

 事業団は池田市と大阪府豊能郡に計11の入所施設、通所施設、グループホームを運営している。これらの施設で生活したり、通って作業したりする利用者が作品を制作した。自分の絵がカレンダーとなって家庭やオフィスで活用されることは、利用者の大きな励みとなっているといい、平成23年のスタートから年々応募数が増加。今年は昨年より42点多い215点が集まった。

 大広間に集められた作品は、色とりどりの絵の具、色鉛筆、クレヨンを使ったり、折り紙を張って立体的に仕上げたりと工夫を凝らした力作ぞろい。6人の審査員は一つ一つをじっくり見て慎重に選んでいった。審査を終えて、府立能勢高校美術教諭の片山洋一さんは「カレンダーにふさわしいものという観点で選ばせてもらった」と講評した。

 カレンダーの発行は10月26日を予定している。問い合わせは生活介護事業所「こすもす」(072・737・5601)。

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