PR

ライフ ライフ

犬用食品からサルモネラ菌 14匹死ぬ、汚染原因は不明

生活クラブ連合会が販売していた「犬・猫用ササミ姿干し 無塩」(同会提供)
生活クラブ連合会が販売していた「犬・猫用ササミ姿干し 無塩」(同会提供)

 生協の組合員向けに食品などを販売する生活クラブ連合会(東京)が扱っていた犬や猫用のペットフードから、サルモネラ菌や大腸菌群が検出されていたことが23日分かった。すでに販売は中止しているが、14匹の犬が死ぬなどの被害が出た。仕入れ先の製造工場などを調べたが、汚染の原因は分かっていないという。

 問題があったのは「犬・猫用ササミ姿干し 無塩」で、北海道栗山町の工場で製造されていた。昨年4月から約4万7千個を販売し、今年1月以降、ペットに嘔吐(おうと)や下痢などの被害の相談が複数あり、3月に販売を中止した。検出されたサルモネラ菌には強い毒性はないが、病気などで免疫力が落ちている場合に健康被害が発生する。

 生活クラブは「家族の一員であるペットの甚大な健康被害を招いたことをおわび申し上げる」と謝罪。治療費の支払いやペットが死んだ飼い主への弔慰金などの支払いを進める。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ