PR

ライフ ライフ

ブドウ、ナシ狩りが“旬” 和歌山・かつらぎ町

旬を迎えた御所のブドウ狩り=和歌山県かつらぎ町
旬を迎えた御所のブドウ狩り=和歌山県かつらぎ町

 一年中おいしい果物が栽培される「フルーツ王国」としてPRしている和歌山県かつらぎ町で、フルーツ狩りが“旬”を迎えている。御所地区では特産ブドウのピオーネ、渋田地区ではナシがたわわに実り、訪れた家族連れらが新鮮な果実を満喫している。

 22日は、御所地区のブドウ農家でつくる「御所観光組合」の各観光農園でブドウ狩りが始まった。

 御所地区は高野山麓で標高約300メートルに位置。日当たりが良く、昼夜の寒暖差が大きいため、ブドウ栽培に適している。

 組合長の水浦言仁(ときみ)さんの農園では、約50アールの畑でブドウを栽培。今年は7月が例年より気温が低めで生育が心配されたが、8月に夏らしい暑さとなり、糖度も高くなった。

 家族5人で訪れた大阪府吹田市の会社社長、上田浩一さん(72)は「去年来て楽しかったので、今年も来ました。甘味とともに酸味などもあり、孫と一緒に食べると一層おいしい」と話していた。

 9月25日までの予定で、期間中は無休。午前9時~午後5時。入園料は中学生以上1300円。5歳以上700円。問い合わせは御所観光案内所(0736・22・7737)。

×   ×

 東渋田では、坂田農園(坂田純一園主)でナシ狩りがシーズンを迎えている。

 約30アールの畑で幸水など3種類を栽培。今年は梅雨入りが遅く、少雨だったこともあって、例年に比べ実は小ぶりだが、甘みは十分という。

 訪れた親子らは、手で摘んだ幸水の皮をむいて仲良く味わっていた。

 親子4人で訪れた大阪府八尾市の生花業、西尾真樹さん(39)は「水分がたっぷりで、甘みもあっておいしい」と満足そうに話した。

 9月中旬まで。午前10時~午後4時。予約制。入園料は中学生以上700円、小学生以下が500円。問い合わせは坂田農園(0736・22・2129)。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ