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国際交流基金賞に谷川俊太郎さんら

詩人の谷川俊太郎さん=東京都杉並区(川口良介撮影)
詩人の谷川俊太郎さん=東京都杉並区(川口良介撮影)

 日本と海外の相互理解促進に貢献した個人や団体に贈られる第47回国際交流基金賞(国際交流基金主催)に、詩人の谷川俊太郎さん(87)、インドネシア元日本留学生協会(通称・プルサダ)、ポーランドの日本研究者、エバ・パワシュ=ルトコフスカさん(66)が選ばれた。賞金300万円。

 谷川さんは昭和27年に第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行して以来、70年近く詩作を続けてきた。平易でリズム感あふれる言葉で人間の根源に迫っていく詩作のほかにも、作詞、脚本、絵本、童話など手がけるジャンルは幅広い。英語や中国語、フランス語など20数カ国語に翻訳された詩集は50冊を超える。

 プルサダは1963年に日本への留学経験者を中心に設立。現在は約8千人が所属し、日本とインドネシアをつなぐ交流拠点として日本語教育や文化体験プログラムなどの活動を展開している。

 エバ・パワシュ=ルトコフスカさんは、ポーランド・日本関係史の研究で知られるワルシャワ大教授。日露戦争から第二次大戦終結に至る時期の両国関係を扱った『ポーランド・日本関係史 1904-1945』は邦訳され、高く評価された。

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