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沖縄知事「表現の自由を左右した疑い持たれぬよう努力を」 表現の不自由展

 沖縄県の玉城デニー知事は22日の記者会見で、愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたことについて「表現の自由を圧力的に左右したのではないかという疑いは、極力持たれないように努力をしていくことが大事だ」と述べた。

 ただ、中止の判断自体に関しては「さまざまな点を考慮しての判断であろう」と述べるにとどめた。沖縄県で同様の展示が企画された場合の対応に関しても「そのときに適切に対応したい」と語った。

 一方、日系米国人のロバート・カジワラ氏が6月の国連人権理事会で「日本は琉球人の大量虐殺を隠すため沖縄戦を利用した」と発言したことについて問われ、玉城氏は「沖縄戦は住民を巻き込んだ過酷な地上戦が行われた悲惨な戦争だった。ただ、ロブ・カジワラさんのそのようなコメントは詳細を把握していないので、この段階でコメントすること差し控えたい」と述べた。

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