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新人整備士、子供に「飛行機のイロハ」解説

搭乗前の子供たちに「飛行機のイロハ」を解説する日航の新人整備士=2日午前、羽田空港
搭乗前の子供たちに「飛行機のイロハ」を解説する日航の新人整備士=2日午前、羽田空港

 日航に今年入社し、現場配属前の新人整備士が、研修で学んだ「飛行機のイロハ」を搭乗前の子供らに解説する取り組みが羽田空港で始まっている。20日までの主に平日、国内線第1ターミナルの搭乗ゲート9番と10番で、1日8回実施する。1回20分程度で、接客の機会が少ない整備士にホスピタリティーを学ばせるほか、乗客にはフライトを楽しむための情報を得てもらうのが狙い。

 制服姿の新人整備士に子供たちは興味津々。整備士は飛行機が飛ぶ理由を「きれいな形をしているから」と説明、表面がしわだらけの紙と滑らかな紙で作った紙飛行機をそれぞれ飛ばした。滑らかな紙の方だけが長時間滑空すると、大きな歓声が上がった。

 整備士の青木優佳さん(21)は「私が小さいころは、耳が痛くなったりして飛行機が怖かった。フライトを楽しんでもらえればうれしい」と話した。

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