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京アニ犠牲者に鎮魂の祈り 京都の寺社が護摩祈願や精霊供養 

毎日行われる護摩焚きでは、京都アニメーションの負傷者の回復祈願も行われる=京都市伏見区
毎日行われる護摩焚きでは、京都アニメーションの負傷者の回復祈願も行われる=京都市伏見区

 35人もの犠牲者を出したアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ、本社・京都府宇治市)の放火殺人事件を受け、京都市内の寺社が犠牲者の冥福や負傷者の回復祈願を続けている。お盆の時期を迎え、京都のまちには深い哀悼と鎮魂の祈りが響いている。

 事件現場となった京アニ第1スタジオから約3・5キロと近い真言宗醍醐派の総本山、醍醐寺(京都市伏見区)の塔頭(たっちゅう)、報恩院(ほうおんいん)。冷房のない堂内では僧侶が護摩(ごま)をたきながら、1時間にわたり一心不乱に読経を続けていた。

 毎日午後1時から行われている護摩祈願では、今月3日から「令和元年七月十八日放火事件負傷者身体安穏」と書かれた護摩札が加わった。2日に京アニ事件の犠牲者35人中10人の身元が公表されたことを受け、事件の負傷者の回復を祈るために始めたという。

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