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【近ごろ都に流行るもの】スマホ注文「モバイルオーダー」 軽減税率対象「テークアウト」増加に期待

 モバイルオーダーは6月末に導入した。「仕事帰りに家族の夕食として注文するママさんや大学院生など、近所の若い層にも活用していただけるようになった。ポイントが付くので電話から切り替える常連客も多い。洗い物が出ないのもテークアウトのありがたさ」。気さくな接客で懐かしいムードを醸し出している李さんは、「これからはアナログとデジタルの良さを融和させていく時代ですね」。(豚三は11~15日のお盆は休業)

 李さんが利用しているのは、「ショーケース・ギグ」(東京都港区)が開発したモバイルオーダープラットフォーム「O:der(オーダー)」のアプリ版。料金は非公表だが、初期費用+月額制で資本力の小さな店でも比較的手軽に始められるという。

 同社によると、今年6月の新規契約店舗が前月の4倍に急増。6月に経済産業省や中小企業庁が全国8会場で開いた「軽減税率・キャッシュレス対応推進フェア」の影響もあるとみており、から揚げ店、餃子店など約1500店舗が導入。首都圏から地方にも広がっている。

 広報担当者は「CRM(顧客情報管理)で、ユーザーにクーポン配信やキャンペーンの通知ができ、蓄積データを販促マーケティングに活用できることも店舗側のメリットになります」とアピールしていた。

 総菜店「RF1(アールエフワン)」(全国150店舗)を展開するロック・フィールドでは、東京メトロ溜池山王駅直結のオフィスビルにある「RF1セレクト 山王パークタワー店」(東京都千代田区)で、5月からモバイルオーダーを始めた。

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