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【話してみよう Japaneseライフ】小惑星 asteroid

小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星リュウグウへの第2回目の着地について会見が行われた。成功を記念して写真撮影に臨む「はやぶさ2」プロジェクトチームのメンバー。左から5人目が津田雄一プロジェクトマネージャ=7月11日午後、相模原市のJAXA相模原キャンパス(寺河内美奈撮影)
小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星リュウグウへの第2回目の着地について会見が行われた。成功を記念して写真撮影に臨む「はやぶさ2」プロジェクトチームのメンバー。左から5人目が津田雄一プロジェクトマネージャ=7月11日午後、相模原市のJAXA相模原キャンパス(寺河内美奈撮影)

  宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」への2回目の着地に成功した。英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は「Hayabusa2’s Latest Success A Challenge to Next Generation of Scientists and Researchers(はやぶさ2の“挑戦する勇気”に学ぼう)」との見出しで、その偉業について報じている。

 「はやぶさ2」が目的地とした小惑星「リュウグウ」は、地球(Earth)と火星(Mars)の間を公転するような軌道になっている。英語では「orbiting between Earth and Mars」と言う。小惑星は英語で「asteroid」と言い、主に火星や木星(Jupiter)などの惑星(planet)の間の軌道を公転する無数の小天体を指す。

 太陽系(the Solar System)の惑星の英語名は、ローマ神話の神々にちなんで名付けられている。一方、小惑星の数は軌道が分かっているものだけでも数十万個あり、次々と発見が続いているが、その実態については解明されていない。

 「リュウグウ」は1999年5月10日に米国のLINEAR(リンカーン地球近傍小惑星探査)プロジェクトによって発見された。「1999 JU3」という仮符号が付いていたが、JAXAが名前を公募した中から「リュウグウ」を選び、LINEARプロジェクトが国際天文学連合に提案するかたちで正式に認められた。

 JAXAは「リュウグウ」のほかにも、「はやぶさ2」が着陸した場所を「うちでのこづち」と命名するなど、日本のおとぎ話(fairy tale)にちなんだネーミングも関心を集めている。

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