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東京・有明で復興支援の熱気球体験イベント開催、4日まで

東京・有明にそろった熱気球。4日の搭乗体験受け付けは朝6時10分から
東京・有明にそろった熱気球。4日の搭乗体験受け付けは朝6時10分から
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 東日本大震災復興支援熱気球イベント、第29回「空を見上げて」IN東京が3日、東京都江東区有明の東京臨海広域防災公園で開幕した。

 被災した子供たちを元気づけようと、2011年8月28日に岩手県大船渡市で第1回を開催。盛況を受け、年4回のハイペースで岩手、宮城、福島の被災3県と東京で開催を続けている。主催のNPO法人「熱気球運営機構」の町田耕造会長(66)は「自分たちの街で復興が進む様子を、空から見ることで被災地の子供たちを元気にしたい」と意義を説明。熱気球を体験した子供は、まもなく1万人に達するという。

 この日も、多くの子供たちが参加した。被災3県では無料だが、8回目を迎えた東京開催は大人2千円、子供千円と有料。もちろん復興支援資金に活用されるため、町田会長は体験した児童の母親から「夏休みで被災地に行きたかったけど都合がつかなかった。これで寄付をしたことになるのでうれしい」と言われたという。

 ゆりかもめ有明駅から徒歩約2分でつく会場には、体験搭乗できる3機の熱気球のほか、復興支援団体の活動報告などを展示。ハンググライダーのVR体験などができる「航空スポーツ教室」も同時開催される。

 最終日の4日は、午前6時10分より熱気球の搭乗体験を受け付け開始。先着400人程度で締め切りとなる。朝の涼しいうちに夏休みの思い出づくりができそうだ。

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