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花園商店街ラグビー仕様にリニューアル

ラグビー仕様にリニューアルされた花園商店街のオープンを祝う関係者ら=東大阪市
ラグビー仕様にリニューアルされた花園商店街のオープンを祝う関係者ら=東大阪市

 花園ラグビー場(大阪府東大阪市)に近く、ラグビーファンらが集う飲食店などがあることでも知られる花園商店街が2日、リニューアルオープンした。ラグビーワールドカップ(W杯)開幕を控え、商店街の南北起点にラグビーのゴールポストに見立てたゲートを設置するなど「ラグビー商店街」として装いを一新した。

 花園商店街は南北約150メートルで、近鉄河内花園駅北側に位置する。花園ラグビー場までは歩いて15分程度で、「花園ラグビー場から一番近い商店街」をアピールしている。

 リニューアルでは、ゴールポスト風ゲートのほか、日本代表の赤と白を基調としたジャージーがモチーフの電飾看板、ラグビーボールのような楕円(だえん)形LED(発光ダイオード)ライトの街路灯などが新設された。

 花園商店会の前田正道会長(60)によると、商店街には昭和36年に設置されたアーケードがあったが、老朽化に加え、昨年9月の台風21号の影響で壊滅的な状況に。このため、撤去費用を含む約2400万円をかけて改修した。

 この日の記念式典では、関係者が炎天下、商店街でのラグビーボールのパス回しや、くす玉割りなどでリニューアルを祝った。

 花園ラグビー場では3日に日本対トンガの国際マッチがあり、W杯でも4試合を予定。来場者の商店街への来訪が期待される。

 前田会長は「One for all,All for one(1人はみんなのために、みんなは1人のために)というラグビーの精神のように、商店街で来場者をおもてなしし、活性化につなげていきたい」と話した。

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