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放鳥コウノトリ“彼女連れ”帰還 千葉で初 

千葉県野田市の飼育施設近くの水田地帯にとどまる「ヤマト」(左)と「歌」=31日午後5時ごろ(同市提供)
千葉県野田市の飼育施設近くの水田地帯にとどまる「ヤマト」(左)と「歌」=31日午後5時ごろ(同市提供)

 千葉県野田市は31日、平成29年に放鳥したコウノトリの雄の「ヤマト」が雌を伴って同市内の飼育施設に戻ってきたと発表した。2羽がつがいとして行動しているかどうかは不明だが、「カップル」での帰還は27年の放鳥開始以来初めて。

 市によると31日午後1時ごろ、ヤマトが同市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」付近に見慣れないコウノトリと2羽でいるのを飼育員が発見した。脚輪からもう1羽は30年に徳島県鳴門市で生まれた雌の「歌」とみられることが分かった。

 国の特別天然記念物であるコウノトリの放鳥は自然界での繁殖が目的で、野田市では「ヤマトと歌がつがいになっていれば野田市や関東での営巣・繁殖につながる可能性もあり、期待している」と話している。

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