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参院の介助費負担を決定 れいわ議員ら2人

参院事務局と厚労省の担当者(左側)に要望を伝える、れいわ新選組の木村英子氏(右端)と船後靖彦氏。奥右から3人目は山本太郎代表=26日午後、国会
参院事務局と厚労省の担当者(左側)に要望を伝える、れいわ新選組の木村英子氏(右端)と船後靖彦氏。奥右から3人目は山本太郎代表=26日午後、国会

 参院は30日の議院運営委員会理事会で、れいわ新選組の船後靖彦議員(61)ら重い身体障害がある2人の議員活動中の介助費について、参院などが当面負担すると決めた。末松信介委員長は現在の2人の介助者が引き続きサポートするとした上で「議員活動に必要な介助は行うとの考え方に立つ」と述べ、最大限支援する考えを強調した。

 難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者である船後氏と、重度障害者の木村英子議員(54)は生活全般を支える「重度訪問介護」を受けている。規定では「通勤、経済活動にかかる支援」は対象外。歳費を受け取る議員活動は経済活動と見なされる。船後氏らは公的補助が受けられるよう要望していた。

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