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浴衣姿で涼呼ぶ打ち水 高松で280人「大作戦」

掛け声とともに水をまく参加者ら=高松市
掛け声とともに水をまく参加者ら=高松市

 暑さを和らげる「打ち水」の効果を体感してもらおうと、「高松打ち水大作戦2019」が29日、高松市サンポートの高松シンボルタワー前で行われた。浴衣姿の会社員や幼稚園児ら約280人が参加し、一斉に水をまいた。

 暑い季節の暮らしの知恵を伝え、地球環境に対する意識を高めようと、NPO法人「四国の道路サポータクラブ」が毎年行っており今年で14回目。雑用水約1トンが用意された。

 高松市の大西秀人市長が「打ち水はじめ」と宣言した後、参加者は「地球冷やせ、風起こせ」という掛け声とともに水をまいた。開始前の正午過ぎに34・4度だった地面の温度は、打ち水の後、32度まで下がった。

 優雅に水をまいたとして「打ち水名人」に選ばれた同市の会社員、上池友里子さん(29)は「下がった気温以上に涼しさを感じた」と笑顔で話した。

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